日テレにいいたい 最後まで放送しろ~!
日本テレビの原点は、巨人戦(とくに対阪神戦)とプロレス中継だ。それは民放のスポーツ中継の原点もある。
ファンとしては阪神が3位に浮上して面白いときだ。
巨人:阪神戦は後半まで盛り上がる。いつも惜しいところで放送時間がなくなり、NHK-BSやCSが観られない時は、11時まで待つことになる。当方はPCでは光テレビで観ることはできるが、まだ自宅は地デジに切り替えていない。ぎりぎりまで考え中だ。個人的にプロ野球の阪神戦だけで地デジ化のために複数のテレビを何台も買い換えるのがばからしいからだ。
日テレは「このあとはBS日テレで」という。映らない。後半面白くなるのが分かっているのだから、7時から9時までの放送時間を、8時から10時まで1時間ずらせばいいだけじゃない。ただそれだけのことだ。9時の番組を7時にまわせばいい。
サンテレビや地方局には、高い放映権に特別優遇処置を図って完全中継を援助することがなぜできないのだろうか。制作費をわずかでもスポーツ中継に振り分けて、初心を忘れずに民放の雄・日テレの原点・歴史といえる巨人戦をないがしろにすべきではない。
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日テレだけではなく、各放送局に言いたいのは、巨人戦だけが野球ではないということです。
ちなみに、自分は中日ファンですが、放送自体ないため、ラジオで聞くしかありません。